夏にワンピースが数枚あればファッションがとても楽ですよね。コーデを考えなくても良いので持っていると便利です。では、大人女子におすすめの夏ワンピを紹介したいと思います。
まず、おすすめするのがボリューム袖ワンピースです。
袖にボリュームがあるので、かわいらしく着れるのがポイントです。
袖にボリュームがあるので二の腕を隠すことができ、着やせ効果もあるのもおすすめです。
また、最近おすすめしたいのが背中の空いたデザインのワンピースです。
バックシャンワンピースというデザインが流行っています。
背中が空いているので涼しそうに見えるところが夏にぴったりです。
また、シンプルなデザインでもオシャレに見えるので大人っぽさを出したい人におすすめです。
最後におすすめするのは、シアーワンピースです。
透け感が大人っぽさを引き出してくれるワンピースです。
夏でも過度な肌を見せなくても透けているので涼しいですし、見た目も涼しく見えます。
どんなシーンでも合うのでデートの時でも大活躍です。
オシャレに大人っぽく見せたい人におすすめです。
このように、大人女子におすすめの夏ワンピースについて紹介しました。
もし、ワンピースに興味があるなら是非参考にしてくださいね。
投稿者: 67st3g
花柄ブラウスは変形型を狙う!清楚系もおすすめ
花柄のブラウスを選ぶ時、色柄、形と大人女子には難しいですよね。
花柄ブラウスは子供っぽくなりすぎたり、逆におばさんのように見えたり。。
こうした極端な印象を起こすブラウスを避けていくには定番ブラウスを選ばずに、どんどんと冒険をしてみる必要があります。
たとえば、肩やデコルテを露出させていくデザイン、シフォンブラウスが代表です。
日常に着ることになっても、リゾートウエアとしてのブラウスにように選ぶ、着こなすことが心得です。
ブラウスの花柄にも、やっぱり老けて見えがちな花柄と、子供っぽい花柄があるのでちょうどいい花柄デザインを選ぶ目も重要。
大人女子ようにはカジュアルながらもドレッサーをテーマにして、小花デザインをおすすめします。
小花でも色やフォルムが落ち着きすぎていたりすると、大人女子を超えてしまうので要注意。
大人女子が選ぶべき花柄ブラウスはわりと難しいのですが、必ず試着を行なって魅力的な体に見えるブラウスを選ぶべきです。
ドレッシーでも体に適していなければ、大人女子に見えなくなってしまうからです。
失敗しにくいものがホワイトの生地に一部花柄という清楚系。
清楚系ブラウスを着て失敗することはほとんどないのでおすすめ。
猛暑の夏には接触冷感がお勧め!
今年も猛暑の夏がやってきます。昼間が暑いのはもちろん、夜でもなかなか気温が下がらず蒸し暑くて眠れないという人も多いのではないでしょうか。
そんな方にオススメしたいのが、接触冷感アイテムです。
ここではその性質やメリット、どこで購入できるかなどについて解説してゆきます。
猛暑に負けず、快適な睡眠を手に入れたいという人は、ぜひ参考にしてみてください。
接触冷感の生地は、触るだけでひんやりとしているのが特徴です。
これは繊維中に水分を多く含むことや、熱伝導率・熱拡散率が高いことなどが影響しています。もちろん電気代などかからず、節電効果があります。
通常の布団だと、室温が高いときには触るだけで温かく、冬は良いのですが夏には不快な暑さとなってしまします。
接触冷感素材を採用した布団類は、近年需要が増していることから様々なラインナップがあります。
薄い欠け布団はもちろん、敷き布団や枕カバーなどにおいても接触冷感タイプが用意されています。
すべてを接触冷感タイプに揃えることで、冷房を付けないもしくは設定温度を高めにしても快適に眠ることができるでしょう。
ホームセンターやスーパーマーケット、家具屋さんなどでも販売されています。ぜひ購入してみてください。
大人女子におすすめ春カラーワンピース
春服と言えば、フェミニンなパステルカラーをイメージされますよね。
でも、パステルカラーっていつまで着てもいいんだろう…と大人女子の皆さんは気になっている方も多いです。
結論から言いますと、いつまでだってパステルカラーは着れます!
でもちょっぴり工夫が必要です!今年の春はパステルカラーを上手に着こなしませんか?
では、何を工夫するの?と思いますよね。
一番大切なのは、アイテム選びです。スカートやブラウス色々なところにパステルカラーを入れることができるのですが、大人女子のみなさんにぜひおすすめしたいのがワンピースです。
なぜ、ワンピースがお勧めなのか…。それは、ワンピースが一番上品さを演出することができるからです。
特にAラインタイプのパステルワンピースでコーデを組まれている方を見ると、かわいさだけではなく、上品さや洗礼さを感じます。ワンピースというアイテムがきちっと感を演出してくれます。
そこにパステルカラーという要素が足されることでかわいさが生まれ、上品だけどかわいいという大人女子の望みをすべて叶えてくれるコーディネートが完成します。
ぜひ、今年の春は、上品さも意識した大人かわいいパステルワンピに挑戦してみてください!
汗対策機能のベストなインナーとは
人は一年中、汗をかいています。夏は汗対策をする人が多いですが、
案外見落としがちなのは春の汗対策です。
気持ちの良い風が吹く季節ですが、暑さを感じる日も多くあります。
おすすめしたいインナーは脇部分に汗の吸収パッドがあるもの。
脇は汗腺が非常に多いので体の中でも汗が多く出る場所です。
「インナー」とは下着の総称ですが、汗対策しているインナーはとても多く開発されています。汗のかき方もひとそれぞれで、あまりかかない人もビシャビシャにかく人もいます。
大汗の人には脇汗を吸収して速乾タイプのインナーが安心して日常生活を送れると思います。汗は体温調節をしてくれる大切な役割がありますが、特に女性にとっては少しやっかいに感じるもの。
おしゃれな服が着たいけれど汗が気になって着られない場合が多くあるのです。
汗ジミや匂いも気になります。制汗スプレーなどの商品もうまく使いつつ、汗の匂いを抑えるために脇に汗取りパットがついたインナーなどおすすめです。
吸水速乾作用で匂いも抑えてくれるので1枚あると便利です。
快適に汗対策ができるインナーでおすすめです。
春を感じる爽やかな白のブラウス
春を感じる服装をしたいと思う大人女子には、やわらかな感じのするブラウスがおすすめです。大人っぽさも大事ですが、春なので軽やかな雰囲気のブラウスを選んでほしいです。
ブラウスはオンでもオフでも活躍するから自分に似合うブラウスをいくつか持っていれば便利です。
ブラウスは定番のファッションですが、春らしい着こなしをすることが大切です。
ただ、春を意識し過ぎて甘くなりすぎるのは大人女子にふさわしくないです。
ブラウスが可愛い感じがする場合は、シックなパンツと合わせれば大人っぽいコーデになります。
例えば、上は透け感のある白のブラウスで爽やかさを演出してパンツはシンプルな黒にするといった、バランスを考えた着こなしをするのが大人女子にぴったりです。
春を感じるブラウスを選ぶ際には、どんなボトムスに合わせたら大人っぽくなるかを考えることが重要です。
清潔感を意識してきれいめに着こなせればとてもおしゃれな大人女子になれます。
やはり大人女子にはフェミニンな装いがよく似合います。
小物にもこだわって全体が大人の女性の雰囲気になるように考えてコーデしてください。
春だから清潔感をアピールしたいと感じる大人女子は、ブラウスだけでなく小物も白にすることがベストです。
ぽっちゃり女子向けのワンピースの袖のデザインは
ぽっちゃり女子の多くは、二の腕を出すことを嫌う傾向にあります。
これは二の腕がふっくらとしているのを隠したいためです
ですので、ワンピースを選ぶ際に、袖のあるモノを選ぶことが多いです。
しかし、袖のあるワンピースは着回しが難しく、全体のイメージが固定されているため、
「いつも同じ服を着ているね」なんて言われてしまいがちです。
また、冬場では重ね着もしにくく、季節も選ぶことになるのでおススメしません。
と、言うことで、ワンピースを買う場合には、まずは袖無しのモノを選ぶのが着回しのコツとなります。
「そんなことを言われても、太い二の腕を出すのはちょっと……」
と、思っている人もいるでしょう。
ですが、その心配は無用です。
二の腕を出さなくて済むように、上着を着ればいいだけのことです。
上着は、ジャケットでもカーディガンでも、セーターでも何でも良いです。
それらで二の腕をバッチリ隠しちゃって下さい。
すると、下に着ているワンピースは、上着の印象に隠れていつも同じモノを着ていても分からないのです。
つまり、袖無しのワンピースを単体で使わずアンサンブルで使うのが、賢い着回しということになります。
これはカジュアルの場でも、フォーマルな場でも同じことです。
特に、フォーマルな場では、上着を替えることで印象もガラリと変わりますし、フォーマルドレスなんて何着も持つのは大変でしょうから、一着のワンピースを着まわすのがお財布にも優しいです。
ぽっちゃり女子のキャミワンピースの着こなし方
キャミワンピースを太く見せないようにするには、いくつかのコツがあります。
まず、ジャンパースカートのようになるべくストラップが太いものを選びましょう。
ストラップが太いと、対比で腕が細く見えるからです。
また、硬めの生地のものを選びましょう。
柔らかめの生地だと、体形が出やすくなってしまうからです。
では、以下で他の点について見ていきましょう。
一つ目は、「キャミワンピース+ロングカーディガン」。
キャミワンピースはストラップが細いものが多いですが上半身にボリュームのある人が
そのまま着ると、どうしても肩回りが目立ってしまいます。
そのような場合は、ロングカーディガンと合わせてみましょう。
胸元のカッティングは残したままで、目立つ肩回りだけを隠すことができます。
シンプルでありながら、効果的なテクニックです。
二つ目は、「黒のキャミワンピース+スウェットシャツ」。
キャミワンピースは、基本的に撫で肩の人などと相性が良いのですが
「撫で肩ではないが着こなしてみたい」という場合は、黒のキャミワンピースにしてみましょう。
そうすることで、すっきりした感じに見せることができます。
また、Vラインが深いものにしてみてもよいでしょう。
レースは透けない!刺繍は質の高いデザインを!
40代、50代女性がよく身につけているレースのトップス、カットソーなどに総レースのブラウスが多いですよね。
白や黒の総レースをジャケットの中に着ているので首からお腹周辺までは総レースが見えているコーデイネイトで仕事場にいる女性です。
見る人によると、いい年齢でいやらしい格好をしており異性の目を引いているようにも映るでしょう。
40代、50代でのレース服は透かさないことで上品にコーデイネイトすることができます。
透かさないレースは同性である女性からの批判を避けるにも良いですよ。
例えば、透かさないで裾や袖にレースのあしらいがあるトップスも上品です。
刺繍の場合は逆に年齢以上に老けて見えるというリスクも持ちます。
年齢以上に老けて見えることで、気持ちの面でも自分は年寄りだと下がってしまうよりは、若々しい気持ちで生きた方が良いですよね。
そこで、部分的に刺繍が施されているトップスよりも、刺繍であれば全体的に規則的にデザインされた洋服を選びたいものです。
自然と中高年の刺繍の服というとイメージが湧いてくる洋服ではありませんよ。
どんな40代、50代のファッションでありたいのかをイメージすると手の混んでいる刺繍、高く見える刺繍がおすすめです。
大きいサイズで肩幅をソフトに見せる
身長や体格からしてもどちらかというと、小さいサイズでもイケるのではと思われる私ですが、大きいサイズのレディース服を選ぶこともあります。
その理由は肩が張っていてい肩幅でちょうどいいのが大きいサイズだからです。
子供のころから運動をしてきたので、肩幅だけはしっかりしています。
骨組みからガッチリなので、どうにもコンパクトにはなりません。
もし、体のほかの部分に合わせた洋服にしてしまうと、腕を上にあげたり、腕を伸ばしたりする動作の時にパッツンパッツンになり、服がひっかかって腕が動かなくなります。
また、肩の形がはっきりしているような服だと、あからさまに肩部分から肩がはみ出しているのがわかってダサいです。
動きにくい実用性と、肩がはみ出している見た目の両方から、大きいサイズを選んでいます。
でも、体格全体としては大きいサイズなので、ダボッと見えてしまいます。
そこで選ぶときには肩から下の部分はスリムだったり絞ることができるデザインだと、きれいに見えますし無駄に太って見えません。
さらに柔らかい素材だと、比較的体のラインにそうので、メリハリがついたように見えます。
ソフトな素材だと、さらに肩回りも動かしやすいので一石二鳥です。
肩だけが平均的な大きさではない私は、大きい服のサイズで選ぶ方が、カバー力が発揮されていい具合に見えます。