冬にあった人に春、特に夏に合うと”痩せたね!”と言われます。それと、冬でも上着を脱ぐと”痩せたね”と言われる事もよくあります。どちらも、少し身体の一部か身体の線が見えてる時です。冬の場合、顔が丸顔のせいか、上着の時はふくよかに見えるらしいのです。自宅で半纏なんか着てる時もそうです。そこで、上着を脱ぎます。首元が開いて少し骨が見えてて、身体にほどほどフィットしたセーターだけになりますと痩せて見えるみたいです。そしてそんな時、下はざっくりしてないジーパンかショートではないのですが足首がかなり見えるスカートを履いてます。夏の場合も、冬と似たような理由で痩せて見えるらしいです。のびるジーパンを履いてました時によく言われました。タンクトップをジーパンに入れてウエストラインを出して足首もほどほど出します。まったく肩を出すのは私は好きではありませんし、日焼けも気になりますので、薄いブラウスとか、カッター、ボレロなどをタンクトップの上に着るのですが、やはり、首元は開けて骨が見えるようにします。以前、太って頃がありまして、ピッタリした服がなかなか買えなかったのと、身体の線が見えるのが嫌でざっくりした服をよく着てたのですが逆の方がよかったかなと思ってます。